【売上拡大】 SNSの種類

 こんにちは、中小企業診断士の土肥です。今回はSNSの種類についてご説明します。 


 国内で特に流行っているSNSを、「ユーザーの違い(年齢・性別・職業)」「機能の違い」「登録方法や仕組みの違い」から簡単に紹介したいと思います。


 Twitter(ツイッター)

 10代・20代の若年層の間で特に流行っているSNSで、ツイート(つぶやき)と呼ばれる140文字の短文を投稿することで気軽な関係を築けるサービスです。他人のつぶやきをコピー・転載できるリツイートという機能があり、情報がねずみ算式に広まる(拡散)という特徴を持っています。しかしリツイートによる拡散が世間の思わぬ反応を生み、いわゆる炎上という現象を起こしてしまうことが問題として挙げられます。


 Facebook(フェイスブック)

 自己紹介(プロフィール)や日記を書いて、それに対してコメントをもらうといういわゆるSNSの世界標準です。他のSNSがハンドルネームなどの匿名を許可しているのに対して、Facebookは基本的に実名での登録を義務化していて、30代~50代の社会人を中心に利用されています。実名制であることに加えて顔写真を掲載しているユーザーも多いことから、ビジネス面での利用が活発で現実社会への影響力が強いことも特徴です。


 LINE(ライン)

 若年層から年配層までの幅広いスマホユーザーが利用しているSNSアプリで、スタンプと呼ばれるユニークな画像を使ったチャット機能(おしゃべり)が特徴です。登録にはケータイ番号が必要なので複数アカウントを取得することが難しく、家族や友人といった比較的親しい間柄でのコミュニケーションに利用されています。また、サークルやクラスメイトといった複数人での会話に便利なグループチャット・グループ通話という機能があり、旧来のキャリアメールやSMS(ショートメッセージ)からの置き換えが進んでいます。


 Instagram(インスタグラム)

 インスタグラムは通称インスタとも呼ばれる写真を中心としたSNSで、テキスト中心だった時代とは違う新しいユーザー層(流行に敏感な20代~30代の女性)を中心に急速に利用が広まっています。芸能人や有名人のアカウントも増加傾向にあり、オシャレで見栄えの良い写真を意味するインスタ映え(SNS映え)という流行語を生み出すなど、SNSの中でもとりわけ華やかなイメージで語られることが多くなっています。また、特にフォロワー数が多く影響力の強いユーザーの中には、企業からの依頼をもとに商品紹介やプロモーションを請け負って報酬を得る”インスタグラマー”と呼ばれる人たちも登場しています。


今回はここまでです。ありがとうございました。


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