あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれ程生きたいと願った明日

新年号の発表があった。めでたい事だ。   平成の年号が発表されたのが私が19歳の時だった。あの時を振り返ると、学生になり親元を離れて大阪で一人暮らしをしていた時だ。   バイクが欲しくて学校そっちのけで朝から晩までアルバイトに精を出していたのが懐かしい。   いま平成を振り返ってみると、私のやりたかった事は一通りやってきているつもりだ。バイク、資格、独立などその時、その場で『やりたい!』と思った事は素直に反応し取り組んできた。今年でもう50歳になるが、そんな生き方しているからか後悔は無い。   表題の言葉は2000年韓国で160万部の大ヒットした小説『カシコギ』に出てくるフレーズである。ネットでこの一文を見つけて、思わず手帳にメモってしまった。   美しくインパクトのある言葉に衝撃をうけたのを覚えている。時間は足りないからと他人から貰うことも、分けることもできない。ましてや1日24時間以上に増やすこともできない。人がどう生きていようが1秒づつ死に向かって生きている。   苦しい時、挫折して打ちのめされてる時このフレーズを思い出すと不思議と気持ちが落ち着き、目の前の事に集中できる様に心を前を向かせてくれる魔法の言葉だ。   世の中にはもっと辛く、過酷な環境で歯を食いしばり戦っている人もいる。ましてや無念の思いで亡くなっていく人もいる。   苦しい、辛いは自分が感じている主観だ。そんな自分を、この言葉は客観に引き戻してくれる…『どうって事ない!なんとかなるさ〜』と思えてくる。よろしければこの素敵な魔法の言葉使ってみてください!


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